2012年03月14日

臨床的に意義のある最小変化量(minimal clinical important difference, MCID)とは?

臨床的に意義のある最小変化量(minimal clinical important difference, MCID)

MCIDとは、患者が変化を感じられた時の最小の評価値変化
・臨床的かつ反応性のある"ゴールドスタンダード"の変化との比較により信頼性のある変化を見つけ得ることが出来る。
 →http://www.japanpt.or.jp/eibun/2011/1104_2.html

・測定の標準誤差(standard error of measurement; SEM)と最小可検変化量(minimal detectable change; MDC)
 SEM =s √(1-r)
   s:測定値群の標準偏差
   r:2 群の測定値の相関係数(ICCを用いていた文献あり)
   →http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3034658/?tool=pubmed
 MDC = SEM × 1.96 × √2

posted by Shiraishi at 08:09| Comment(0) | 医学統計
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